「止められない、漏らせない」現場。
ランサムウェアで電子カルテが止まると、診療に直結する。
院外接続のためのVPN機器の脆弱性・更新まで手が回らない。
保守ベンダーのリモート接続が、どこまで届くか把握できていない。
二要素認証など、ガイドラインで求められる対策に追いつきたい。
院外からは、
必要なシステムだけに。
「誰が、どの院内システムへ」を院内側で設計。VPN接続後も院内LAN全体を開放せず、必要な宛先だけに限定します(機能名:社内リソース・ルート制御)。
- 利用者ごとに、予約システム・請求サーバーなど必要な宛先だけを許可
- 管理画面をインターネット側に常時公開しない設計で、狙われる面を小さく
- クラウド中継は医院ごとに分離。他組織と混ざらず、巻き込み事故が起きにくい
- 接続は鍵ベース。標準のWindowsアプリでは鍵は端末内だけで生成
*イメージ図(設定例)。院外からは、確認が必要なシステムだけに絞ります。
国内のデータセンターで運用。
クラウド中継は、国内のデータセンターで運用しています。海外ではなく国内で運用するため、データの所在が分かりやすい構成です。運営は日本企業のフォースネット株式会社です。
第6.0版の考え方に、
配慮した設計。
厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(第6.0版)」では、経営層の関与や、VPN装置などネットワーク機器の脆弱性対策が重視されています。ForceLink は、こうした考え方に配慮し、院外からの接続を必要な範囲に絞る設計です。
*ガイドラインで重視される二要素認証について、ForceLink は現時点で多要素認証(MFA)に未対応です。二要素認証/MFAを要件とする場合、単体では要件に合わない可能性があります。ガイドラインへの適合可否は医療機関の運用全体で判断されるものであり、本サービスのみで適合を保証するものではありません。具体的な要件は個別にお問い合わせください。
向いている医療機関
- Windows の院内PCへ、院外から安全につなぎたい
- 院外から触れるシステムを、必要な範囲に絞りたい
- 情シス専任がいない。むずかしい構築は任せたい
- 導入前に総額を把握したい
別の方法が向く場合
- 二要素認証/MFA を必須要件にしたい(現時点では未対応)
- Mac・スマホが主端末
- すでに大規模なゼロトラスト基盤を運用中
見積もりを待たない、定額。
初期費用0円。BOX・クラウド中継・初期設定込み。人数の“枠”で料金が決まる定額です。ユーザー追加課金なし。総額が、導入前に分かります。
医療機関の導入で、よくある質問。
情シス担当がいない医院でも導入できますか?
はい。クラウド構築やBOXの初期設定など、難しい部分はフォースネットが担当します。医院側は ForceLink BOX を置いて、招待コードを配るだけで始められます。
院外から電子カルテや予約・請求システムを見ても大丈夫ですか?
社内リソース・ルート制御により、院外から必要なシステムだけに接続先を絞れます。院内LAN全体は開放せず、管理画面はインターネットに常時公開せず、クラウド中継は国内のデータセンターで運用します。ただし「絶対安全」をお約束するものではありません。
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版に対応できますか?
ガイドラインが重視する考え方(経営層の関与、ネットワーク機器の脆弱性対策、必要最小限のアクセス)に配慮した設計です。ただし適合可否は医療機関の運用全体で判断されるもので、本サービスのみで適合を保証するものではありません。なおガイドラインで重視される二要素認証について現時点でMFAには未対応のため、ガイドライン要件の充足のうえで二要素認証が必要な場合は、本サービス単体では要件を満たせない可能性があり、事前に個別にご確認ください。
多要素認証(MFA)やMacには対応していますか?
標準はWindows専用アプリで、接続は鍵ベースです。MFAは現時点で未対応(今後対応を検討)、Mac・スマホは個別対応です。二要素認証/MFAが必須要件の場合は、現状の本サービスでは要件を満たせない可能性があり、事前に個別にご確認ください。