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うちの会社に、
ちょうどいいのは?

リモートアクセスの選択肢は、大きく分けて4タイプ。それぞれに向き・不向きがあります。ForceLink の強みも弱みも、正直にくらべます。あわせて、比較されやすい他社製品の名前も挙げ、各社の公式サイトで確認できる事実だけを並べました。

4つのタイプ

リモートアクセスの、4つの選び方。

従来型VPN

昔ながらのVPN機器。普及しているが、装置がネットに露出しやすく、設定・保守の負担が大きい。

大規模SASE

多機能で高度。ID連携・多要素認証まで揃うが、設計・移行が大掛かりで、コスト・規模が過剰になりがち。

自前構築(OSS)

無料ソフトで自社構築。技術者がいれば安価だが、構築・鍵管理・障害対応をすべて自社で背負う。

ForceLink

置くだけ+配るだけ。むずかしい初期構築とアクセス制御の設計はフォースネットが代行。現場で運用しやすい。

方式でくらべる

タイプ別・かんたん比較。

凡例:◎ 特に強い / ○ 対応 / △ 条件つき・弱い / × 不向き

比較軸 従来型VPNForceLink自前構築 (OSS)大規模SASE
導入のしやすさ △◎××
導入しやすい価格 ○◎○×
運用おまかせ(構築・設計の代行) △◎×△
社内リソース・ルート制御(ユーザー別の接続先制御) △◎△◎
VPN接続後の到達範囲(横移動の抑えやすさ) ×◎△◎
攻撃される面の小ささ(管理画面を出さない) ×◎△○
企業ごとのネットワーク分離 △◎×○
情シス専任がいなくても ×◎××
料金の分かりやすさ △◎—×
MFA / IDaaS・全社ゼロトラスト基盤 △△※△◎
対応OSの広さ ○△※○◎

※ ForceLink は現在、認証は鍵ベースが中心で、MFA/IDaaS連携は今後の対応を検討中です。標準クライアントはWindows向けに特化しています(その他端末は例外運用)。全社ゼロトラスト基盤や多OSの全面対応が必須の場合は、大規模ZTNA/SASEの検討をおすすめします。

※ ForceLink のクラウド中継は、国内のデータセンターで運用しています。海外事業者のサービスを検討する場合は、データの所在(国内/海外)もあわせて確認すると安心です。

製品名でくらべる

比較されやすい他社製品と、くらべてみる。

ForceLink の検討時に名前が挙がりやすい製品を、各社の公式サイトで確認できた範囲で並べます。

  • ヤマハ RTX シリーズ + YMS-VPN8

    ヤマハ株式会社

    日本の中小企業でテレワーク用VPNの定番として名前が挙がる、オフィスに置くVPNルーター。ForceLink の「社内に置く機器+専用クライアント」に近い製品です。

    公式サイトを見る

  • Tailscale

    Tailscale Inc.

    従来型VPNに代わる接続基盤として国内でも知られ、小規模から使える製品です。

    公式サイトを見る

  • Cloudflare Zero Trust(Cloudflare Access)

    Cloudflare, Inc.

    VPNに代わるZTNAとして知られ、社内アプリやプライベートネットワークへの接続を提供します。小規模は無料枠があります。

    公式サイトを見る

  • FortiClient(ユニファイドエージェント/ZTNA・VPN)

    フォーティネットジャパン合同会社(Fortinet, Inc.)

    中小企業のリモートアクセスVPNで名前が挙がる FortiGate 系のクライアント。VPN と ZTNA の両方を扱います。

    公式サイトを見る

項目 ForceLink ヤマハ RTXTailscaleCloudflare Zero Trust
形態 オフィスに置く BOX + 国内のクラウド中継 + 専用アプリ VPNルーター + YMS-VPN8 クライアントソフトウェア(WireGuard のメッシュ)クラウドの ZTNA + WARP/クライアントレス
初期構築・設計 フォースネットが代行 設定例を公開(自社で設定)公開情報なし(代行の記載なし)公開情報なし(代行の記載なし)
料金の単位 人数の枠で定額(〜5名 月額14,800円・税別) 公開情報なし1ユーザー月額 $8〜$18(Standard/Premium)Free は50ユーザー未満。有料は1ユーザー月額 $7(年払い)
対応OS 標準は Windows(Mac・iPhone・Android は個別対応) iOS・Android 向けの設定例あり公開情報なし(取得ページに一覧なし)公開情報なし
MFA/ID連携 未対応(今後検討)。認証は鍵ベース 公開情報なし(RADIUS 認証の設定例あり)公開情報なしID・デバイスの状態を確認する ZTNA
接続後の到達範囲 ユーザー別に宛先IP・ポート単位で許可 公開情報なしアクセス制御ポリシーで制御(詳細は取得ページになし)最小権限のアクセスポリシー

※ 「公開情報なし」は、確認した公式ページに記載がなかったという意味で、機能がないという意味ではありません。料金は各社が公開している値だけを並べており、ドル建ての価格は円に換算していません。課金の単位や含まれる範囲が違うため、金額の大小だけでは比べられません。

FortiClient との違い

項目 ForceLink FortiClient
対応OSと機能範囲 標準は Windows 専用アプリ。MFA は未対応 機能比較表の列に Windows・macOS・Android・iOS・Chromebook・Linux を掲載。VPN/ZTNA に加え、Web フィルタリング等のエンドポイント機能
料金の公開 人数別の月額・年額を公開(税別) 確認したページに価格の記載なし(エディション区分のみ)
ルーター内蔵のVPNと

ルーターに付いているVPN機能で足りませんか?

すでに VPN 対応のルーターがあり、社内に設定できる人がいるなら、内蔵のVPN機能は有力な選択肢です。追加の月額も不要です。一方 ForceLink は、設定とアクセス制御の設計をフォースネットが代行し、設定済みのBOXを置いて招待コードを配るだけで始められます。接続後も、ユーザーごとに必要な社内PC・サーバー・NASだけをBOX側で許可し、社内LAN全体は開けません。初期費用0円・人数の枠で定額です。ただし標準は Windows 向けで、MFA 連携は未対応です。端末の種類や認証要件によっては、ルーターの機能のほうが合う場合があります。

確認した公式ページ:ヤマハ RTX シリーズなど、ルーター内蔵のリモートアクセスVPN(L2TP/IPsec)(ヤマハ株式会社)

ForceLink が合う点

  • 設定・設計を自社で行わなくてよい。ForceLink は初期構築とアクセス制御の設計をフォースネットが代行し、設定済みのBOXが届きます。ルーター内蔵のVPNは、機種別の設定例(Web GUI/コマンド)に沿って自社で設定する形が公式ページに示されています。
  • つながった後の到達範囲をユーザー別に絞る。ユーザーごとに必要な社内PC・サーバー・NASだけをBOX側で許可します(宛先IP・ポート単位)。社内LAN全体は開放しません。
  • ユーザー単位の追加課金がなく、総額が分かる。初期費用0円、BOX・クラウド中継・初期設定込みで、人数の枠で定額です(〜5名 月額14,800円・税別)。
  • ルーターの買い替えや設定変更を前提にしない。ForceLink BOX を社内LANにつなぐだけで、既存のルーター・ネットワーク構成を大きく変える必要はありません。

ルーター内蔵のほうが合う点・同等の点

  • すでに対応ルーターがある会社では、内蔵VPNは追加の月額なしで使え、費用では内蔵が有利になりえます(ForceLink は月額14,800円〜・税別)。
  • ヤマハの公式ページには iOS・Android からのリモートアクセス設定例があります。ForceLink の標準クライアントは Windows のみです(Mac・iPhone・Android は個別対応)。
  • ForceLink は MFA/IDaaS 連携が未対応です。ルーター側の認証(RADIUS 認証の設定例がヤマハ公式にあります)で足りる会社もあります。
  • ForceLink のBOXは貸与品で、解約時に返却が必要です。

ForceLink が向いている会社

  • Windows の業務PCから、社内システムへ安全につなぎたい
  • 情シス専任がいない。むずかしい構築は任せたい
  • 古いVPNは不安。でも大規模SASEは過剰
  • 士業・医療など、機密情報を扱う
  • 導入前に総額を把握したい(見積もり待ちは避けたい)

他の選択肢が向いている場合

  • Mac・iPhone・Android を全面的に使う → 大規模ZTNA/SASE
  • MFA/IDaaS連携・全社ゼロトラストが必須 → 大規模ZTNA/SASE
  • 社内に技術者がいて、自前で運用できる → OSS自前構築

*向かない条件も、隠さず先に書いています。

ForceLink を選ぶ理由

“ちょうどいい安心”を、定額で。

置いて、配るだけ

初期構築とアクセス制御の設計はフォースネットが担当。お客様は BOX を置いて、招待コードを配るだけ。

設計レベルの安全性

管理画面は非公開、企業ごとに分離、接続は鍵ベース。狙われる面を小さくする設計です。

初期費用0円・定額

初期費用0円、BOX・クラウド中継・初期設定込み。人数の“枠”で料金が決まる定額で、ユーザー追加課金なし。総額が分かりやすい料金体系です。

料金プランを見る

よくある質問

選び方で、よくある質問。

従来型VPNと ForceLink の一番の違いは?

大きな違いは「接続した後」です。従来型VPNは接続できると社内LAN全体に到達しがちですが、ForceLink は社内リソース・ルート制御で、ユーザーごとに必要なPC・サーバー・NASだけを許可します(つながった後のゼロトラスト)。

大規模なSASE/ZTNAとはどう違いますか?

SASEは多機能な一方、設計・移行・費用が重くなりがちです。ForceLink は社内システムへの安全なリモートアクセスに絞り、必要最小限アクセスをシンプルに導入できます。フルSASEの全機能(Webフィルタリング等)は持ちません。

自前でVPNを構築(OSS)するのと比べて?

トンネルは自前でも作れますが、ユーザーごとの接続先制御や管理画面、初期設計は自社で用意する必要があります。ForceLink は、トンネル・招待・接続先制御・管理画面・初期設計までまとめて提供します。

どのタイプが自社に合うか確認できますか?

はい。比較表、製品ページ、料金ページで、向き・不向きと料金ページ掲載プランの条件を確認できます。51名以上・複数拠点などはお問い合わせください。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。他社製品の情報は各社の公式サイトに基づきます(2026年10月時点)。最新の仕様・価格は各社の公式サイトをご確認ください。

方式を選んだら、料金と条件を確認。

料金ページ掲載プランは総額を確認できます。判断に迷う項目は FAQ と法務ページで確認してください。

相談無料・オンライン可・検討前でも大丈夫です